ベリオロス

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妄想狩猟小説

フェルヴァールの赫槍 後編④ 氷嵐

巨大な翼。鋭い牙。蒼白の鱗。雪風が唸る。「ベリオロスか。……大きいな」空気を裂く咆哮とともに、雪原へ降り立つ。衝撃で雪が吹き上がる。騎士団の隊列がわずかに揺れた。「第二のモンスターだ!」「飛竜種!!」カイルの目が細くなる。(想定外……)ベリ...
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