自宅にあった松岡圭祐の本もこれで最後。
以前読んだことのある「蒼い瞳のニュアージュ」と「千里眼とニュアージュ」の間を埋めるストーリーになっている。
もちろん、単独で読んでも多分楽しめる内容。
相変わらずぶっ飛んだストーリーで、ところどころにそれか?という展開もあるものの、エンターテイメントとしては面白い。
千里眼シリーズと同様に前半の複線はきちんと最後に回収されるところもカチッとまとまっていて自分は好きな作風だ。
表紙の女性は深田恭子で、WOWOWで放送したドラマ版で主人公の一ノ瀬恵理香を演じていた。
こうして表紙で見るときれいだなぁと思うけど、小説のイメージからは自分はモー娘。の矢口真里かなぁと思ったりする。20代でギャル系ファッションで小柄というとこっちの方がしっくり来そうなんだけど、話なかったのかな。
もちろん、単独で読んでも多分楽しめる内容。
相変わらずぶっ飛んだストーリーで、ところどころにそれか?という展開もあるものの、エンターテイメントとしては面白い。
千里眼シリーズと同様に前半の複線はきちんと最後に回収されるところもカチッとまとまっていて自分は好きな作風だ。
表紙の女性は深田恭子で、WOWOWで放送したドラマ版で主人公の一ノ瀬恵理香を演じていた。
こうして表紙で見るときれいだなぁと思うけど、小説のイメージからは自分はモー娘。の矢口真里かなぁと思ったりする。20代でギャル系ファッションで小柄というとこっちの方がしっくり来そうなんだけど、話なかったのかな。
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