千里眼 ファントム・クォーター

読書
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早速、第二巻を読み始めました。
3冊に分かれているけど、これまでの流れでいうとこの3冊は1つのストーリーという気がしてきました。
これまでも、こういう題材を惜しげもなく使ってしまう作風でしたが、ちゃんと健在なのかなと思いちょっと安心しました。
手持ちは三巻までなので、その後は図書館のお世話になると思いますが、読み進めるのが楽しみになってきました。

 

5/21追記

先ほど読み終わりました。やっぱり最後は千里眼だなぁという展開で面白かった。
ネタばらしになりそうだけど、いくらなんでもあれが命中するか!?という気はしたけどねぇ。
まぁそれが千里眼シリーズの醍醐味ってところでしょうか。
正義は勝つ!という単純でスカッとするのがこの作品のいいところです。
普段活字を読まないという人たちもこの小説は読んでみてほしいなぁ。
 



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