以前、小学館から出ていたシリーズは読破していたのだけど、角川に移ってからの作品はまだ読んでいなかった。
実はこの本は新刊が出た当時に購入しておいてあったのだが、嫁が読んであんまり芳しい評判じゃなかったので、そのままいつの間にか放置されてしまっていたのだ。
しかし、図書館で見かけて思い出したので、読んでみることに。
この本は新たな千里眼シリーズのスタートを切る作品だったようで、多少設定に変更が加えられ、リアル路線になっているようだ。
まだ１冊目のこのthe startしか読了していないが、確かに以前と比べて荒唐無稽さが少し少なくなったかな？という感じはするが、相変わらず千里眼だったので、安心した。
最初の３冊は家にあるので読んでみることにしたが、面白ければ残りも読んでしまおうかと思っている。
実はこの本は新刊が出た当時に購入しておいてあったのだが、嫁が読んであんまり芳しい評判じゃなかったので、そのままいつの間にか放置されてしまっていたのだ。
しかし、図書館で見かけて思い出したので、読んでみることに。
この本は新たな千里眼シリーズのスタートを切る作品だったようで、多少設定に変更が加えられ、リアル路線になっているようだ。
まだ１冊目のこのthe startしか読了していないが、確かに以前と比べて荒唐無稽さが少し少なくなったかな？という感じはするが、相変わらず千里眼だったので、安心した。
最初の３冊は家にあるので読んでみることにしたが、面白ければ残りも読んでしまおうかと思っている。
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