読書 蒼い瞳とニュアージュⅡ 千里眼の記憶 自宅にあった松岡圭祐の本もこれで最後。 以前読んだことのある「蒼い瞳のニュアージュ」と「千里眼とニュアージュ」の間を埋めるストーリーになっている。 もちろん、単独で読んでも多分楽しめる内容。 相変わらずぶっ飛んだストーリーで、ところどころに... 2010.06.01 読書