相変わらず、長いです。しかし、今回は1週間で2冊を読破できました。
ダーク・タワーほどではありませんが、やはり重厚なキング調は健在で、特に後半になるほど読むスピードは上がってくると思います。
内容は、平たく言うと最初はサイコな警官の話(「マニアック・コップ」)かな~と思わせておいて途中から「13日の金曜日」のようなスプラッターホラーになり、さらに途中からは「オーメン」のような悪魔登場?という雰囲気になり、結局「ブレインデッド」のようになります。
(なんのこっちゃ?という感じですね笑)
しかし、ずーっと共通して語られるのは主人公の少年の信仰心。
この終わり方でよかったのか?という部分も残りますが、まぁ最後まで安心して読めるので、キングがキライという人じゃなければ楽しめると思います。
ダーク・タワーほどではありませんが、やはり重厚なキング調は健在で、特に後半になるほど読むスピードは上がってくると思います。
内容は、平たく言うと最初はサイコな警官の話(「マニアック・コップ」)かな~と思わせておいて途中から「13日の金曜日」のようなスプラッターホラーになり、さらに途中からは「オーメン」のような悪魔登場?という雰囲気になり、結局「ブレインデッド」のようになります。
(なんのこっちゃ?という感じですね笑)
しかし、ずーっと共通して語られるのは主人公の少年の信仰心。
この終わり方でよかったのか?という部分も残りますが、まぁ最後まで安心して読めるので、キングがキライという人じゃなければ楽しめると思います。
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