Windows7は快適だ

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最近、ブログはすっかり更新してませんでしたが、いろいろと自分の環境を弄り回していました。
まず、愛用のCRTモニタは普段ちょっと黄色く色あせた発色になったり直ったりを繰り返していましたが、とうとう真っ赤な画面になってしまい、とうとう液晶モニターを導入したということです。
これがすごい。
27インチサイズでフルHD。そして、USBハブやスピーカまで内蔵しているという優れもの。
まぁスピーカは音質とかぜんぜんだめなんですが、それでもちょこっと音を鳴らしておきたいというときにはこれで十分です。
音楽聴くときにはちゃんとステレオつないであるのでそっちから聴くし。
そして、こいつにPS3を接続したので、リビングにあるDigaからの映像を楽しむことができるようになりました。
これは画期的!
さらに、Windows7を導入しました。64bit版です。
8GBのメモリを搭載させましたので、いろいろと快適になります。まぁ、64bitネイティブ対応のアプリはまだ少ないんですが、VMWareとかVirtualPC(XP Mode)なんかでたくさんの仮想マシンを動かしてやると差が出ます。ほとんど64bitであることを意識しないのはいい意味で完成度の高い証でしょう。なによりうれしいのは2020年までとりあえずはサポートされるという点です。(Vistaは2008年購入だったけど、たった4年の2012年にはサポート終わってしまう&クリーンインストールしたかったので、それならOS入れ替えちゃえというのが最大の理由でした。
今回のアップデートは大体4万円くらい。新品組む金額の半額で液晶モニタと大容量メモリに一応最新OSが手に入ったので満足です。
購入当時はオーバースペックかなと思っていたクアッドコアCPUもやっと生きてきました。

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