手軽なメモ環境を考えてみた

最近、ふとしたことでジョットというメモツールがあることを知りました。
小さなカードをたくさん入れるホルダーと、カードを1枚だけ外に固定することができるホルダーを組み合わせたようなものです。
サイズは名刺くらいのサイズでポケットにいつでも入れておけるのがいいのだそうです。
うーん、、欲しい。
でも、たったこれだけのものなのに４０００円とかしている。
使えるなら、もったいなくないけど、飽きちゃったりしたらもったいない。
と思っていたら、１００円ショップに似たような製品があったので早速買って使ってみました。
ついでにストラップ付きの３色ボールペンも一緒に購入です。
そして、結構使えるなぁこれという感触です。
仕事では、会議の時にはＢ５のルーズリーフでノートを取っているのですが、メンバーの席の近所で話をしたり、そのへんで話をしたりすることも結構あり、その時にサクっとメモが取れるというのは結構便利です。あと、ポストイットの大きいやつにメモを書いて渡すことが覆いと思いますが、あれがどの状況でも出来るという感じですね。
さらに、同時に購入した３色ボールペンは黒が異なる太さ２本なので、これまた使い勝手がいいです。
スマートにやるならメモに細身のペンを装着しておいたほうがいいのですが、やはり多色ペンは便利なので、使いたいなぁと。
しばらくは社員証と一緒にペンをぶら下げてみようかなと思っています。
もうひとつのアイデアとしては、名刺入れに名刺サイズのカードを入れておくというものもあったんですが、こちらはまたこのメモに飽きた頃に試してみようかと思っています。