ルーズリーフを印刷する

以前、システム手帳を印刷していたが、今はＢ５サイズのルーズリーフを活用している。
罫線は自分で気に入ったものを１００均で購入の無地のルーズリーフに印刷して使用。
紙質がいまいちなので書き味はそれほどよくないけど、仕事で使う分には十分に使える。
いろんな罫線のものを買うと偏って使ってしまうのでいつまでもなくならないものとかが出てくるのだが、この方法なら必要な分だけを印刷できるので重宝する。
めんどくさがりやなので、ＷｏｒｄやＥｘｃｅｌで用意すればいいのだが、自分はLeaf-Priというフリーソフトを使用して印刷している。
ルーズリーフにはほかにはカレンダーを印刷したり、電車の路線図を印刷したり、会社の座席表を印刷したりして挟んでいる。
クリアポケットにはお気に入りの写真とか付箋紙を入れているのでこれまた便利だったりする。
バインダーは以前から使用していた薄いタイプを使用しており、大体１ヶ月毎に古いものを抜いてファイルにとじるようにしている。
ノートと違い、１冊に大量に保管できるのもいいかなとか思っている。
半年くらいこのスタイルにしているが、しばらくは続きそうだ。