息子とキャッチボールをする

雑記帳
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本日、嫁の実家に遊びにいって帰ってきたときのこと。
なんとなく疲れているのか、鼻が詰まっているせいかぐずぐずしている我が息子。
あやすのはお父ちゃんの役目(というか楽しみ)なので、あやしていたところ、ふと午前中にワセリンのプラスティックビンを転がして喜んでいることを思い出し、何の気なしにボールを転がして与えてみた。
そうしたら、少しボールをつかんで眺めた後、お父ちゃんのほうに
ころころ。。。と転がしてきた。

ん、偶然かな?
と思ってもう一度ころころ。
またもや、こちらに戻してくる

これは、

ま、まさか


キャッチボールじゃん!!(はぁと)

とうとう、生まれてはじめての息子とのキャッチボールを体験しましたよ!
まさかゼロ歳で達成できるとは思っていなかったけど、もううれしいもんですね!
うーん、、かわいい。
早く大きくなって、キャッチボールやろうな!
と、たまには世界中に向けて親馬鹿をやってみました。

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