オオナズチ

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妄想狩猟小説

フェルヴァールの赫槍 前編③ オオナズチ強化個体戦 その2

Ⅶ.赫槍瞬く間に隊の4人がやられていた。状況は既に壊滅的と言えた。だが、この男はあきらめていない。「エルン!奴の位置は分かるか!」カイルの声。「位置を教えてくれ!そうすれば、オレが奴をやる!」カイルは自分の腰につけられているアイテムを少し見...
妄想狩猟小説

フェルヴァールの赫槍 前編② オオナズチ強化個体戦その1

Ⅱ.毒の森王国北方の森林は、元来は静かで穏やかな場所だった。だがその日、森は“変質”していた。葉は揺れているのに、音がない。鳥も、虫も、鳴かない。馬車の中で、アリアンヌは小さく眉をひそめた。「……空気が、重いわ」近衛兵が外を確認する。「異常...
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